半田貞治郎の金持ち風水
はじめまして。半田貞治郎です。
今日からブログをはじめたいと思います。
今まではいろんな人のブログを読むのが好きだったんですが、ちょっと自分でも始めてみたくなりました。
さて、今日は風水についてのお話をします。
TVや雑誌などで風水は何かと話題にされることが多いですが、お金持ちの人ほどマメだし、意識してやっていることが多いそうですね。
ということは効果があるのでは?と思っています。
ここに書いている「貧乏人がやりがちな共通点」はいわゆる、みんながついやってしまうことを書いていました。
これを気をつけると、生活が豊かになれるヒントが隠されている気がします。
◆カーテンレールを物干し代わりにしている
⇒気の流れが入ってくる窓をふさいでしまっているからだそうです。
確かにすっきりとカーテンだけで大きな窓があると、開放的な気持ちにもなりますし、何より気持ちがいいですよね。
◆シーツをマメに取り替えない
⇒人に対して気遣いしたり、大切にしてあげるように自分への気遣いも忘れないでね。という意味なんだそうです。
確かに人は自分のこととなると、”どうせ自分だしいいか”となりがちで、無意識に自分の価値を下げてしまっている気がしますよね。◆部屋に枯れた植物がある
⇒枯れた植物があるからよくない。というよりは、植物を大切に綺麗に育てることができる人は、人を育てるのが上手な人が多いからだそうです。
私生活がきちんとした人の方が印象もいいですもんね◆トイレが殺風景
⇒冷たい印象になりがちなトイレ。お金持ちの人はインテリアを飾ったり、暖色系のマットを敷いたりしているようですね。
ちなみに、トイレでの読書。これも適した場所ではないことから、あまりよくないそうです。
これって結構やりがちな方多いんじゃないでしょうか。
その他、番外編というか【メンタル】でのお話で
◆貧乏な人は、金持ちの文句を言う事が多い
⇒お金持ちを敵視するということは、お金も敵視していることになってしまうそうです。
常に意識して生活するのは難しいかもしれないですが、気がついたときに意識してみることで習慣化されていくと、気持ちよくすごせそうですよね。
それではまた書きますね。半田貞治郎でした。